当センターでは、建物竣工時における連結送水管の放水・耐圧試験及び、設置後10年経過した際の連結送水管耐圧性能点検を行っています。
また、安心してご利用いただけるよう損害賠償保険に加入しております。
・対応可能市町村
【福岡市・春日市・大野城市・太宰府市・筑紫野市・古賀市・福津市・宗像市・那珂川市・糸島市・糟屋郡】
・その他の市町村はご相談ください
【福岡市・春日市・大野城市・太宰府市・筑紫野市・古賀市・福津市・宗像市・那珂川市・糸島市・糟屋郡】
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(久留米市、大川市、柳川市、みやま市、筑後市、八女市、うきは市、飯塚市、直方市、田川市、小郡市、佐賀市、鳥栖市実績あり)
※連結送水管や消防ホースの耐圧性能点検はこちらへ
概算見積は無料でお答えします。
点検担当:播磨 崇彦 090-1875-2649 ✉t.harima@fukuoka-feec.jp
試験結果通知書・合格プレート即日発行!
試験合格時に現場にてお渡しできます
消防署との連絡調整も当センターで引き受けます
<放水・耐圧試験>
消防用設備を設置した時は設置等技術基準に従って検査を受け、消防用設備等試験結果報告書を提出しなければならないと定められています。
連結送水管や連結散水設備は、ポンプ自動車による性能試験が義務付けられています。(消防法第17条の3の2、消防法施行規則第31条の3)
お申込はこちら
<耐圧性能点検>
消防法第17条3の3の規定(消防用設備等の点検及び報告)に基づき、消防庁告示が改正され(平成14年3月13日交付、平成14年7月1日施行)その結果、連結送水管及び消防ホースについては、従来の外観点検に加え耐圧性能点検が義務付けられました。この法改正により、10年を経過したものは耐圧性能点検を実施し、報告することが義務付けされました。(以後3年ごとに実施)
メールで問合せ
<水圧開放装置機能試験>
水圧開放装置(水圧シャッター)とは、万が一火災が発生し停電した場合にも消防隊が水圧開放装置の送水口金具へ放水することにより、非常電源装置を起動し消火活動のための有効な開口部を確保するための装置です。
水圧開放装置は自主検査の対象ですが、当センターでは水圧開放装置の機能試験も承っております。また機能試験結果通知書の発行も行っております。
詳しくはお問合わせください。
090-1875-2649 ✉t.harima@fukuoka-feec.jp